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戦国武将列伝8 畿内編【下】
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戦国武将列伝シリーズ第4弾！ 畿内編下には、三好長慶・六角義賢・松永久秀・鈴木孫一ら戦国時代後期（おもに天文年間～元亀年間頃）に活躍した武将を収録。 三好一族の勢力拡大、織田信長の台頭とそれにともなう室町幕府の再編で揺れる戦国畿内。 誰が覇権を握るのか？生き残るために誰に付くのか？ 激動の時代を鮮やかに彩った40名の生き様を活写。
【収録武将】 伊勢貞孝、上野信孝、三淵藤英、真木嶋昭光、逸見昌経、浅井久政、六角義賢、蒲生定秀、和田惟政、細川氏綱・藤賢・勝国、細川晴元、細川信良、波多野秀忠・元秀、荻野直正（赤井直正）、今村慶満、多羅尾綱知、三好長慶、三好義興・義継、三好実休、安宅冬康、十河一存、三好長逸・生長、三好宗渭、石成友通、松永久秀、松永長頼、松永久通、松山重治、畠山高政・秋高、遊佐長教、安見宗房、湯河直光、鈴木孫一、山名祐豊
