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戦国武将列伝4 甲信篇
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戦国武将列伝シリーズ第10弾！
諸氏を従え甲斐を統一した武田氏と、それを支えた一門・家臣団。
激しい勢力争いを繰り広げた小笠原・諏方・木曽・高梨・市河・依田ら信濃国衆たち。武田信玄・上杉謙信の争い、織田信長の侵攻、そして天正壬午の乱を経て生き残りを図った武将たちの消長を活写する。武田信虎・信玄・勝頼・山県昌景・小笠原長時・村上義清・真田幸綱・諏方頼重ら52名を収録。
武田信虎、武田信玄、武田勝頼、小山田信有・信茂、穴山信友・信君・勝千代、大井信達、今井信元、山県昌景、馬場信春、内藤昌秀、春日虎綱、小笠原政秀、小笠原定基、小笠原長時・貞慶、小笠原信貴・信嶺、仁科道外、諏方頼満・頼重、高遠頼継、藤沢頼親、木曽義康・義昌、下条信氏・頼安、知久頼元・頼氏、高梨政盛、高梨政頼・頼親、市河信房、島津忠直、須田満親、村上義清、屋代政国・正長・秀正、室賀信俊・満正・正武・満俊、真田幸綱・信綱、真田昌幸、祢津常安・昌綱、依田信蕃・康国
